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【お詫び】弊社のヘリコプターにおける重大インシデントの発生について

 7月16日午後2時30分頃、弊社ヘリコプターBell204B-2(JA9478)が、石川県小松市池城付近で物資輸送中に吊り荷の落下防止のために両端を包んでいたカバー(※コンテナーバック:1100mm×1100mm、1.8kg)を山中に落下させる事象が発生しました。
 落下による、けが人はありません。設備の損壊等については現在調査中です。
 本件により、地元の皆様をはじめご関係のみなさまには、多大なるご迷惑、ご心配をおかけしており誠に申し訳ございません。
 本件は、国土交通省より「重大インシデント」と認定され、運輸安全委員会にて原因調査が行われますが、弊社におきましても原因究明に全面的に協力すると共に、再発防止策を徹底し、安全運航に努めてまいります。

※コンテナーバック:ポリプロピレン製の土のうなどに使用される袋

令和元年7月16日
中日本航空株式会社
代表取締役社長
柴田 拓


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栃木メンテナンスセンター 開所式


令和元年5月8日、栃木県芳賀町において、中日本航空 栃木メンテナンスセンターの開所式を行いました。
本メンテナンスセンターは、国土交通省より栃木事業場として追加認定を受けました。
中日本航空本社に次ぐ、第2のヘリコプター受託整備事業の拠点として、レオナルドヘリコプターズ社製のヘリコプター専用の整備工場として運用してまいります。



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第2格納庫付属棟が竣工

県営名古屋空港内の本社敷地内に第2格納庫付属棟(地上3階建て延べ床面積約1,180㎡)が竣工いたしました。同棟は、通称「第2格納庫の凹地」と呼ばれる場所に、本社機能リノベーション事業のひとつとして建築いたしました。
この第2格納庫付属棟の完成により、今後解体予定の第1格納庫の機能が一部移転し、大地震などへの備えが拡充するとともに、第2格納庫と事務室・整備室間のアクセスが改善され、運航整備部門を中心により効率化されます。



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ドクターヘリ操縦士の乗務前アルコール検査における運航規程違反について

 2019年4月4日(木曜日)、ドクターヘリの操縦士が、7時30分の飛行勤務開始時に実施するアルコール検査を失念する事案が発生しました。
 当該操縦士は、運航待機開始時刻の8時30分を4分間経過後に検査が未実施であったことに気付いて、直ちに同検査を実施したところ、アルコール反応があったため、手順に従い改めて2回目の検査を実施し、アルコール反応がないことを確認したうえで、ドクターヘリ運航の業務に従事し影響はございませんでした。
 お客さまをはじめ関係者の皆さまにご迷惑とご心配をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。
 2019年4月1日から運用が開始されたアルコール検査において、乗員に対する検査実施方法の周知徹底と本人の自覚が不足していたことが主因であると考えております。引き続き原因を調査すると共に、アルコール検査時期の社内規則での明文化、検査方法の周知徹底などの再発防止策を講じ、再発防止の徹底、従業員の意識向上を図り信頼回復に努めてまいります。

2019年4月16日
中日本航空株式会社