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H1棟:設備のご紹介<スカイホール・ゲストラウンジ>

昨年12月より供用開始されておりますH1棟(航空整備工場)の4階には、
簡単なお打合せや休憩スペースとしてもご利用いただける、カフェテリアのような多目的スペース「スカイホール」。
また、スカイホールの一角には落ち着いた雰囲気の「ゲストラウンジ」が併設されております。
両スペースから出る事が出来るスカイデッキからは、滑走路が一望できます。



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三重県で「空飛ぶクルマ」のルート策定に向けた実証実験を実施します

 新型コロナウイルス感染症にかかる現下の状況を踏まえ、志摩スペイン村での出発式、ならびに、実証実験の取材(志摩スペイン村駐車場側及び中部国際空港側)について中止とさせていただきます。
 なお、実証実験については13日のみとし、14日実施予定であった実証実験は中止しました。

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      〜三重県志摩市と中部国際空港間の観光ビジネスでの活用を想定〜

 中日本航空株式会社、名古屋鉄道株式会社、ANAホールディングス株式会社は、三重県との受託契約に基づき、「空飛ぶクルマ」が実用化された際のルートを想定したヘリコプターによる実証実験(三重県志摩市~中部国際空港)を行います。

1 実証実験
(1) 内容及び目的
 三重県志摩市と中部国際空港間の移動には、地上交通を利用した場合、高速道路を利用しても約2〜3時間かかりますが、空を使った移動では約20分と大幅に時間を短縮でき、交通利便性が大きく向上します。
 今回の実証実験では、観光ビジネスへの「空飛ぶクルマ」の活用を目的に、「空飛ぶクルマ」の代替としてヘリコプターを活用した志摩スペイン村 第3駐車場 ⇔ 中部国際空港 間における旅客輸送、実際の旅客機を利用した旅客の中部国際空港での乗り継ぎ、地上交通を利用した旅客の志摩スペイン村や中部国際空港での乗り換えを実際に行う事で、ルート飛行における法令や手続きに関する課題の抽出、空港や場外離着陸場における利便性確認に取り組みます。
 なお、空港内で旅客便から「空飛ぶクルマ」への乗り継ぎを想定し、実際に搭乗者の乗り換えを通じて課題抽出する取り組みは全国初となります。

(2)実施期間
 2021(令和3)年1月13日(水) 1往復(2フライト)
 【実施予定であった14日の実証実験は新型コロナウイルス感染症にかかる現下の状況を踏まえ、中止しました】

(3)飛行区間・距離
 志摩スペイン村 第3駐車場(三重県志摩市磯部町坂崎)から 中部国際空港(愛知県常滑市セントレア1-1)まで 片道 約60km


飛行ルート概要

出典「国土地理院 地理院タイル」


(4)使用機材
  ベル430(巡航速度 230km/h 定員 8名)



(5)実証実験における各社の主な役割
 ● 中日本航空株式会社:場外離着陸場の設置、運航にかかる手続き(申請)、天候判断、場外離着陸場での保安検査、ヘリコプター運航、運航管理
 ● 名古屋鉄道株式会社:場外離着陸場まで(から)の人員輸送支援
 ● ANAホールディングス株式会社:中部国際空港内での旅客誘導
 ● 三重県:地域および関係者との調整等
 【協力】
 ● 株式会社志摩スペイン村:場外離着陸場の提供
 ● 中部国際空港株式会社:実証(実験)フィールドの提供
 ● 志摩市:地域および関係者との調整等

2 出発式
 ※ 新型コロナウイルス感染症にかかる現下の状況を踏まえ、中止とさせていただきます。

3 参考
(1)「空の移動革命」実現に向けた飛行ルート策定事業について
 ① 本事業について
 三重県では、新たなテクノロジーである「空飛ぶクルマ」を活用し、交通・観光・物流・生活等の様々な地域課題を解決して、地域における生活の質の維持・向上をはかるとともに、新たなビジネス創出等を実現する空の移動革命を目指し、「空飛ぶクルマ」の実証実験の誘致や事業者の支援等に取り組んでいます。
 本事業は、「空の移動革命」実現に向けた飛行ルート策定業務委託の一環として実施するものであり、「空飛ぶクルマ三重県版ロードマップ」に位置付けられた三重県の具体的な取組の一つです。
 ② 実施体制
   主 催   三重県
   受託者   中日本航空株式会社
   協力事業社 名古屋鉄道株式会社、ANAホールディングス株式会社

(2)「空飛ぶクルマ」とは
 「空飛ぶクルマ」とは、電動・垂直離着陸型・自動(無操縦者)など、身近で手軽な空の移動手段として期待されている新たな空のモビリティです。現在、世界中で機体や各種関連技術開発が進められており、都市や地方における課題の解決が期待されています。国内においては、空の移動革命に向けた官民協議会が設立され、実用化に向けたロードマップが策定され、実用化に向けたユースケースの検討や環境整備に向けた検討が行われています (https://www.meti.go.jp/press/2018/12/20181220007/20181220007_01.pdf)。

4 問い合わせ先
 ・三重県雇用経済部 創業支援・ICT推進課  電話番号:059-224-2227、E-mail:sougyo@pref.mie.lg.jp
 ・中日本航空株式会社 総務部        電話番号:0568-28-2151
 ・名古屋鉄道株式会社 広報部        電話番号:052-588-0813
 ・ANAホールディングス株式会社 広報・コーポレートブランド推進部  電話番号:03-6735-1111


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新年のご挨拶

2021年の新年を迎え、謹んでご祝詞を申し上げます。
新年あけましておめでとうございます。
日頃より中日本航空をご愛顧いただき、誠にありがとうございます。

昨年の年初から新型コロナウイルス感染が世界中で蔓延し、人類は効果的な対策をとることができず、3密の回避と行動制限という対応に頼るほか手立てがない状況が続いています。
コロナウイルスに感染された方々に心よりお見舞い申し上げますとともに、24時間体制で全力で感染治療に携わっていただいている医療関係者の皆様に心より感謝申し上げます。

私ども中日本航空は、ドクターヘリの運航を北海道の釧路、札幌から中四国の広島、愛媛に至る全国15か所の基地で展開いたしております。また、小型ジェット機を用いた救急患者搬送や移植のための臓器搬送など、医療の“時間を争う部分”で幅広くお手伝いをさせていただいております。

医療関係支援のほか、「社会のために ソラノコト全部―ALL@SKY―」を掲げ、ヘリコプター61機と飛行機7機を保有して全国10か所の当社運航基地の連携と10か所の国と県の防災ヘリ基地で、災害復旧対応や防災工事支援、空からの映像取得、レーザー計測やリモートセンシングによる地形図やハザードマップ作成など、AIを活用しながら最新の技術で安全安心社会に向けた社会基盤整備の分野でもお客様のニーズに応え最適なサービスをご提供いたしております。また昨年には本社メンテナンスセンター(H1棟)の全面建て替えを行いました。耐震性はもとより最新設備と機能、環境を備え今までにも増してお客様が安心して航空機整備をお任せいただけるよう、整備体制をより一層盤石なものといたしました。

創業以来67年間、皆様の温かいご支援により今日まで事業を継続してまいりました。今後も引き続き中日本航空をご愛顧いただきますようお願い申し上げます。

2021年が新型コロナウイルス感染の対処法の解明と1日も早い終息を願うとともに、新しい生活様式の定着で安全安心して暮らせる1年となりますことを心より祈念いたしております。

令和3年元旦
中日本航空株式会社
代表取締役社長
柴 田  拓