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新H1棟竣工式

2014年9月より建替検討開始、2018年3月より着工、将来に向けた変革への投資とした本社機能リノベーション事業の中核となる新H1棟が竣工しました。
本棟は航空機整備工場(MRO)を主用途とし、航空機出入用の大扉には、気密性・断熱性に優れた国内初となるマリオン(可動柱)付メガドアを採用、整備場内には全館空調を完備、更にはゲストラウンジの設置など「機能性」「効率性」「セキュリティ」「ホスピタリティ」等多方面での向上を図った設備となっています。本年12月の運用開始へ向けて準備を進めています。



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山間部過疎地域での配送をテーマに無人飛行ロボットの実証実験を実施します

名古屋鉄道株式会社と中日本航空株式会社で構成する「名鉄グループドローン共同事業体」は、愛知県との受託契約に基づき、新城市において山間部過疎地域での配送をテーマとした無人飛行ロボット(ドローン)の実証実験を実施します。本実験では、災害時、道路遮断等により孤立してしまった集落へ無人飛行ロボットが通信医療機器や医薬品等を輸送することで、遠隔からの医療提供を支援する運用モデルを検証します。
詳細は下記の通りです。
                 
1 実施体制

〇業務名:「無人飛行ロボット社会実装推進事業実施委託業務」(委託元:愛知県)
〇実施事業者:名鉄グループドローン共同事業体(事業受託)
  (代表者:名古屋鉄道株式会社、構成員:中日本航空株式会社)
〇協力事業者:株式会社プロドローン(機体管理)、KDDI株式会社(通信監理)
       ニプロ株式会社(遠隔医療診療システム「ニプロハートライン™」提供)
〇協力自治体等:新城市・豊川市(東三河ドローンリーバー構想推進協議会)
        新城市民病院(遠隔診療)

2 実施予定日

2020年10月14日(水)、10月15日(木)各日12時30分から
予備日:2020年10月16日(金)12時30分から

3 参加対象者

実験関係者及びマスコミ関係者
※実証実験の安全確保のため、一般の方の見学はご遠慮いただきます。

詳細につきましては下記をご参照ください。
愛知県:https://www.pref.aichi.jp/soshiki/jisedai/mujinhikoujikken2020-shinshiro.html

本実験に関する問合せ先・申込先
 愛知県経済産業局産業部産業振興課次世代産業室 次世代産業第二グループ
 〒460-8501 愛知県名古屋市中区三の丸三丁目1番2号
 電話:052-954-6352  FAX:052-954-6943
 E-mail:jisedai@pref.aichi.lg.jp

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当社における新型コロナウイルス感染者発生のお知らせ

当社の東京支社に勤務する従業員1名が、新型コロナウイルスに感染していることが判明しました。

9月17日にPCR検査を実施し、9月18日夕刻、陽性と判定されました。現在は、発熱などの症状はなく軽症と判断されており、指定ホテルにて療養しております。

保健所の指示のもと、濃厚接触者を特定しPCR検査にて全員の「陰性」を確認しております。当該従業員及び濃厚接触者は当面在宅勤務とし、事業所の消毒を実施いたしました。

今後も、マスク着用、手指消毒などの感染対策を徹底し、保健所等と連携しながら、社内外へのウイルス感染抑止と従業員およびお客様の健康・安全確保を最優先にした対応を実施してまいります。

中日本航空株式会社

※お問い合わせ先:中日本航空株式会社広報担当 0568-28-2151


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「事業用車両を活用して作成した高精度三次元地図データの 自動運転への活用に向けた実証事業」の実施について

 株式会社マップフォー(本社:名古屋市中村区、代表取締役社長:橘川 雄樹)、名古屋鉄道株式会社(本社:名古屋市中村区、代表取締役社長:安藤隆司)、中日本航空株式会社(本社:愛知県豊山町、代表取締役社長:柴田 拓)、株式会社メイテツコム(本社:名古屋市中村区、代表取締役社長:犬塚一広)、名鉄タクシーホールディングス株式会社(本社:名古屋市中川区、代表取締役社長:河原英穂)の5社は、名鉄タクシーホールディングス(株)が所有するタクシー車両を活用して高精度三次元地図(※1)を作成する実証事業を実施します。

 現在、高精度三次元地図の作成には、MMS(モービルマッピングシステム)と呼ばれる三次元計測システムが用いられており、データ収集のための高価なセンサーを車両に搭載する必要があります。そのため、データ収集においてコスト面に課題があるため、運用できる車両台数に制約がありました。そこで、安価なセンサーを用いて三次元地図を作成する名古屋大学の研究成果を活用した(株)マップフォーの技術(※2)と中日本航空(株)の測位精度の高度化を実現する技術を活用し、車両に後付けできる簡易的な計測機器により、従来のMMSと同精度の三次元地図作成ソフトウェアを開発しました。
 今回の実証事業では、県内を実際に走行するタクシーの車両に当該三次元地図用計測機器を搭載し、走行時に収集したデータを活用して高精度三次元地図の作成に取り組みます。
詳細は下記のとおりです。

1.実証事業名
  事業用車両を活用して作成した高精度三次元地図データの自動運転への活用に向けた実証事業

2.実施期間
  2020年10-12月(予定)

3.実証事業において実施する内容
 ・愛知県内を運行するタクシー車両を用いた三次元地図データの収集
 ・収集データによる三次元地図作成の精度検証及び自動運転システムへの活用の検討
  (収集データに関するプライバシーポリシー

<実施イメージ>



<将来的な活用>
 実証事業の結果を、将来的な自動運転サービス、インフラ保守・点検において活用し、MMSで計測された基盤地図データと連携することで、自動運転社会の実現を支える新たな情報インフラの構築につなげる。

4.実証事業参加者と役割

(株)マップフォー ●小型データ計測機器を使用した三次元地図作成技術の開発
名古屋鉄道(株) ●名鉄グループの高精度三次元地図データ、自動運転技術活用戦略の策定
●タクシー車両の実地走行に必要な行政機関等との各種調整
中日本航空(株) ●小型データ計測機器開発
●システムで作成された地図情報の精度評価
(株)メイテツコム ●クラウド上で三次元地図データを管理する基盤の開発
名鉄タクシーホールディングス(株) ●所有のタクシー車両提供(2台)
●タクシー車両の実地走行に必要な行政機関等との各種調整

5.問い合わせ先
  ・(株)マップフォー   TEL:052-747-6976  Email:map4-office@tier4.jp
  ・名古屋鉄道(株)広報部 TEL:052-588-0813


【用語解説】
※1:高精度三次元地図
レーザー光(LiDAR)、カメラ、人工衛星(GNSS)情報、慣性計測装置(IMU)などで構成される計測システムを用いて、道路の形状や車線情報、道路標識、横断歩道などさまざまな周囲環境情報を記録した三次元地図のこと。自動運転車は、この三次元地図情報と車載センサーが取得した情報を重ね合わせる事で安全な自動運転を行う事が可能となる。(右上図)

※2:マップフォーが有する技術
高精度かつ高速での情報処理を可能とするSLAM(Simultaneous Localization and Mapping) と低価格GNSS/IMUを用いた複合航法システムを組み合わせた三次元地図作成ソフトウェア。(右下図)

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愛知県「無人飛行ロボット社会実装推進事業」への参画

 名古屋鉄道株式会社と中日本航空株式会社で構成する名鉄グループドローン共同事業体(以下、「共同事業体」)は、昨年に引き続き、本年4月に愛知県と「無人飛行ロボット社会実装推進事業実施委託業務」に関する契約を締結し、同事業を受託しました。
 本年は、昨年整理された課題を踏まえ、無人飛行ロボット(ドローン)を活用した荷物輸送の社会実装モデルを作成することを目的に実証実験を行います。共同事業体では、同実験の実施に向けた企画運営、関係省庁・各者との調整、実験後の課題検証などを行います。また、地域ごとの状況に合わせたドローン配送モデルを作成するため、地域医療機関などとの連携を行うほか、中日本航空(株)が有する航空事業や調査測量事業のノウハウを生かした飛行ルートの三次元地図作成なども行います。

1 業務名
 「無人飛行ロボット社会実装推進事業実施委託業務」(委託元:愛知県)

2 実施事業者
 名鉄グループドローン共同事業体(名古屋鉄道(株)、中日本航空(株))
 【協力事業者】(株)プロドローン(ドローン機体管理)、KDDI(株)(通信監理)

3 実施する実証実験
 ① 山間部過疎地域への配送:新城市(約2.1km)
 ② 離島への配送:美浜町、南知多町(約13.0km)
 ③ 廃線跡を利用した配送:豊田市(2.1km)

【今後のスケジュール】
2020年8月上旬 地元調整、技術面でのルート検証後に飛行ルート確定
2020年8月~9月 各ルートでのテストフライト実施
2020年9月~11月 実証実験本番
 ※実証実験の日程は地元との調整により決定
 ※荒天の場合は中止となるため予備日を設定