
平成27年(2015年)9月9日から9月10日にかけて台風18号の影響による記録的な大雨で、鬼怒川の堤防が決壊して広範囲の浸水被害が発生しました。
今回の災害で被災された方々には心よりお見舞い申し上げます。
中日本航空では、この豪雨災害にあたって、9月11日に栃木県日光市芹沢地区および大原地区(鬼怒川温泉)周辺の土砂崩れの斜め写真撮影を行いました。
詳しくは、「災害対応情報」ページをご覧ください。
平成27年(2015年)9月9日から9月10日にかけて台風18号の影響による記録的な大雨で、鬼怒川の堤防が決壊して広範囲の浸水被害が発生しました。
今回の災害で被災された方々には心よりお見舞い申し上げます。
中日本航空では、この豪雨災害にあたって、9月11日に栃木県日光市芹沢地区および大原地区(鬼怒川温泉)周辺の土砂崩れの斜め写真撮影を行いました。
詳しくは、「災害対応情報」ページをご覧ください。
CASTは、可視から近赤外の領域と熱赤外域データを同時に取得できる最新鋭の航空機搭載型リモートセンシングシステムです。
航空機に複数センサを搭載し、同時にデータを取得することにより、可視域~近赤外域・熱赤外のデータを、50cm以内となる高解像度、かつ熱赤外域のデータは、0.05度という温度差で把握可能です。これまで不可能だった詳細かつ多角的な調査と解析を可能にしています。
CASTに加えレーザ計測装置を同時搭載することにより、ハイパースペクトルデータや熱赤外データとLiDARデータとの複合解析も可能となります。
都市・森林・河川・海岸と様々な場面で活躍が期待できます。
詳しくは、「高精細ハイパースペクトル&熱赤外映像装置 CAST」のページをご覧ください
平成26年(2014年)7月4日に発生した台風8号は沖縄地方に接近したのち九州に上陸し、日本列島の南岸を通過しました。この過程で、梅雨前線を刺激し、7月9日長野県南木曽町で土石流による大きな被害が発生しました。
今回の災害で被災された方々には心よりお見舞い申し上げます。
中日本航空では、7月12日に航空機から、現地の空中写真撮影およびレーザ計測を行いました。
詳しくは、「災害対応情報」ページをご覧ください。
ヘリコプター搭載型航空レーザ計測&マルチカメラシステムの最新鋭機を導入
・波形記録方式による高密度レーザ計測データ
・垂直+前後左右の斜めカメラによる高精細な画像データ
をヘリコプターの機動性を生かした3次元情報把握に利活用できます。
詳しくは、「SAKURAシリーズ」ページをご覧ください
調査測量事業本部(豊山事務所)は、情報セキュリティに対する社内外のニーズの高まりを踏まえ、ISO/IEC27001:2005(ISMS)の認証を取得いたしました。
調査測量事業本部は、従来よりISO9001(QMS)を推進し、特に顧客所有物の取り扱いにつきましては、個人情報保護を含め情報セキュリティ上細心の注意をはらってまいりましたが、これからも更に情報セキュリティに配慮した活動を積み重ね、お客様や社会の情報セキュリティに対する期待と信頼に応え、お客様の総合的な満足度アップを目指します。
【認定概要】
対象事業者 中日本航空株式会社調査測量事業本部豊山事務所
登録証番号 JQA-IM1150
登録日 2013年1月11日
認証機関 一般財団法人 日本品質保証機構(JQA)
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