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新年のご挨拶

2021年の新年を迎え、謹んでご祝詞を申し上げます。
新年あけましておめでとうございます。
日頃より中日本航空をご愛顧いただき、誠にありがとうございます。

昨年の年初から新型コロナウイルス感染が世界中で蔓延し、人類は効果的な対策をとることができず、3密の回避と行動制限という対応に頼るほか手立てがない状況が続いています。
コロナウイルスに感染された方々に心よりお見舞い申し上げますとともに、24時間体制で全力で感染治療に携わっていただいている医療関係者の皆様に心より感謝申し上げます。

私ども中日本航空は、ドクターヘリの運航を北海道の釧路、札幌から中四国の広島、愛媛に至る全国15か所の基地で展開いたしております。また、小型ジェット機を用いた救急患者搬送や移植のための臓器搬送など、医療の“時間を争う部分”で幅広くお手伝いをさせていただいております。

医療関係支援のほか、「社会のために ソラノコト全部―ALL@SKY―」を掲げ、ヘリコプター61機と飛行機7機を保有して全国10か所の当社運航基地の連携と10か所の国と県の防災ヘリ基地で、災害復旧対応や防災工事支援、空からの映像取得、レーザー計測やリモートセンシングによる地形図やハザードマップ作成など、AIを活用しながら最新の技術で安全安心社会に向けた社会基盤整備の分野でもお客様のニーズに応え最適なサービスをご提供いたしております。また昨年には本社メンテナンスセンター(H1棟)の全面建て替えを行いました。耐震性はもとより最新設備と機能、環境を備え今までにも増してお客様が安心して航空機整備をお任せいただけるよう、整備体制をより一層盤石なものといたしました。

創業以来67年間、皆様の温かいご支援により今日まで事業を継続してまいりました。今後も引き続き中日本航空をご愛顧いただきますようお願い申し上げます。

2021年が新型コロナウイルス感染の対処法の解明と1日も早い終息を願うとともに、新しい生活様式の定着で安全安心して暮らせる1年となりますことを心より祈念いたしております。

令和3年元旦
中日本航空株式会社
代表取締役社長
柴 田  拓