会社概要

社長ごあいさつ

代表取締役社長 二神 一

代表取締役社長 二神 一

日頃から中日本航空をご愛顧いただき、誠にありがとうございます。1953年5月愛知県において小型セスナ機2機でスタートとした弊社は2021年5月で68年目を迎えます。
 2021年4月現在、ヘリコプター60機、飛行機7機を保有し、東京支社はじめ支店、営業所は全国22か所、運航所は札幌から石垣島まで9か所、ドクターヘリ等基地15か所、国と県の防災ヘリ基地8か所などで全国展開しており、2017年からは我が国初となる医療用専用ジェット機-メディカルウイング-を、北海道を中心にスタートいたしました。
 また昨年(2020年)12月には本拠地である県営名古屋空港において第1格納庫を全面的に建てかえ、H1棟(MROセンター)として供用開始致しました。

 中日本航空は「ALL@SKY-ソラノコト全部-」をキャッチフレーズに、これからもドクターヘリをはじめ災害等での緊急対応や臓器搬送、報道、航空機による調査測量事業、ドローン活用事業、航空機整備事業など“空に関する仕事”をこれまで以上に多種多様にチャレンジしていく所存です。 これからますます重要になる安全安心社会に向けて、私たちは空から救急搬送や緊急災害対応をとおして、より一層社会に貢献していきたいと考えております。
 これらの仕事を行う上で基盤となるのがいうまでもなく安全です。安全運航があって初めて成り立つものです。中日本航空は社長の下安全推進室を中心に安全管理体制の強化・充実を図り、現場と一体となり日々改善を行って実効性のあるセーフティマネジメントシステム(SMS)の構築を行っております。
2021年4月1日には、安全に対して過去を振り返り、今後のあるべき姿を社員1人ひとりが見つめ直す安全教育施設、セーフティイノベーションホール(通称:SIホール)をオープン致しました。この施設を安全文化の原点として、より一層安全文化の醸成に努めて参ります。
 中日本航空では以下のように安全方針を定めております。

【安全方針】
1.安全確保は事業活動の基盤でありすべてに優先します
2.定められたルールに従い業務を遂行します
3.安全性の継続的な改善に取り組みます
4.正確な情報の収集・伝達・共有を図ります

上記の安全方針に基づき2021年度は以下の安全目標を定めて安全意識の向上を役職員一丸となって推進してまいります。

【2021年度安全目標】
1.航空事故及び重大インシデントゼロ
2.コンプライアンス違反をしない・させない取組み
3.規則類の正しい理解と確実な浸透、着実な実行
4.安全文化醸成の人づくりと仕組みづくり

 中日本航空はこれからも社会に貢献できる企業を目指して、安全運航のもと日々努力していく所存ですので、今後とも引き続きご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願い申し上げます。