SAKURA Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ

ヘリコプター搭載型 波形記録式航空レーザー計測 & マルチカメラシステム Heliborne Wave Form Digitizing Lidar & Multi Camera System SAKURA

航空レーザーにマルチカメラを搭載、新世代型航空レーザー計測装置。

高密度・高精度・波形記録式の航空レーザーに、高精細・熱赤外・近赤外などが撮影可能なマルチカメラを搭載した今までにない、まったく新しい航空レーザー計測装置です。高精細カメラ(1,800万画素)を搭載しており、斜め方向からの撮影も可能。カメラ位置・撮影方向は自動標定されますので、幅広い利用法が考えられます。また斜め撮影した写真に、レーザ計測データから作成した等高線データを重ね合せることで、急峻な斜面の様子を、高さを含め確認することもできます。

特徴

高密度

ヘリコプターの柔軟な飛行性能と高いレーザー発射回数により、1mに数十点という超高密度なデータも無理なく取得可能です。

高精度

反射したレーザー光の波形をデジタル記録するWave Form Digitize方式とその波形分析により、高精度に地形の3次元情報を抽出。また、ポリゴンミラーの採用によりスキャン端の誤差も解消しています。

反射エコー強度の連続記録

複数のリターンエコーの抽出が可能。森林構造などの解析に最適です。

マルチカメラシステム

高解像度のカラー画像を取得する高精細カメラ、熱赤外カメラ、近赤外カメラ等、合計5つのカメラで同時に撮影し、多面的な光学情報から対象物の特性を把握できます。

利用分野

施設計画/管理

道路、鉄道、送電線、パイプライン、河川/海岸堤防など

都市計画/管理

電波伝播、航空障害、都市公園、宅地・造成地など

3Dモデリング

遊園地、ゴルフ場、建造物、遺跡、世界遺産構造物など

詳細地形調査

河川、砂防、海岸、ダム、道路計画など

植生環境調査

森林・農業モニタリング、河川/湖沼/干潟等環境調査など

サンプル


平面図のグリッドなどの情報も重ねることが出来ます(飛行場の写真の例)


斜め撮影した写真に、レーザ計測データから作成した等高線データを重ね合せ

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