沿岸調査
藻場や干潟は生物多様性に重要な役割を担っていますが、近年その面積は減少傾向にあります。当社は藻場・干潟やサンゴ礁・マングローブ林などの再生・保存のため、航空機リモートセンシングによる定期調査で分布状況を把握しております。
航空機調査では高度1,200mからの計測で地上解像度1.5mもの高解像度で調査できますので、砂州の泥質の違いまでとらえることができます。
技術・機材
■AZM (航空機搭載型マルチスペクトラルスキャナ)
AZMによる調査では、熱赤外データの他に近赤外データや可視画像も同時に取得できます。これにより、ヒートアイランド調査との総合評価が可能になります。
■UCD、UCXp WA (デジタル航空写真)
撮影画像の他に近赤外画像を同時に得られますので、得られた画像を処理することにより藻場の分布を写真に重ね合わせることができます。
■SAKURA (ヘリレーザ計測システム)
砂州の微小な高低差を面で把握することが可能です。大潮と小潮や台風前後などによる変化を捉えられます。
製品・成果
(藻場分布画像)
