断層調査
1995年に発生した阪神・淡路大震災は我々に直下型地震の恐ろしさをみせつけました。地震の原因の一つに、断層がずれて動く現象があります。この地震のもととなる断層が地表に現れ、地形的な痕跡が残ります。逆に、地表の地形を調べることにより、地震を起こす「活断層」の存在が推定されます。
中日本航空ではこのような断層調査について総合的なコンサルティングを行い、安心して生活できる国土づくりのため技術的に支援してまいります。
国土を視覚的にわかりやすく表現するために
各種計画および調査を行う前にどれだけ対象箇所に関する必要な情報を把握できるかどうか、これが重要なテーマとなります。 このテーマを解決する一つの方法として、高精度な航空写真や地形図、汎用的な閲覧システムを活用することで各種対策に必要な情報をより詳細に把握できることが挙げられます。 中日本航空では最新の航空デジタルカメラや航空レーザ計測、航空測量成果閲覧システムなどの各種機材や製品を所有し、実用化しております。 そのような最新の機材や製品を活用しながら、国土を視覚的にわかりやすく表現するために、対策に効果的な、そして必要となる成果を提供してまいります。
実績の一例をご紹介いたします。
・高精度の航空写真撮影および基図(地形図)の作成
・航空レーザの数値標高データを利用した活断層箇所の判読図の作成
技術・機材
■UCXp WA (垂直写真撮影デジタルカメラ)
■SAKURAシリーズ (ヘリレーザ計測システム)
■ALTMシリーズ (航空レーザ計測システム)
製品・成果
■航空写真
■地形図
■数値地形モデル
■各種地形解析図
■SurveyView (測量成果閲覧システム )
■DEM StereoViewer(高機能DEM実体視ツール)
